魚類養殖の
生産コストを
最適化する
無料で試してみる
魚の飼育データ活用、できていますか?
紙の記録がたまり続けている
パソコンにデータを入れる時間がない
計算が複雑で分析しきれていない
生産データという資産も活用できなければ、ただの紙切れです…
記録・管理の業務を効率化し、生産データを戦略的に活用。
粗利の最大化をサポートします。
お役立ち資料
養殖生産者が活用すべき
生産管理指標11選
uwotechでできること
01
スマホで
ラクラク管理
作業の合間にスマホで手軽に
パパッと記録・一元管理
02
分析作業を
効率化・自動化
たまったデータを自動で
計算・グラフ化・レポート
03
生産計画を
アップデート
生産目標・原価推移・成長曲線
から生産計画を最適化
04
給餌量を
適正化
生産目標を無理なく達成
するための給餌量を提案
01
記録も管理もラクラク
スマホ1台ですべてが完結
シンプルな操作性を実現。スマホ操作に不慣れな方でも、忙しい現場作業の合間にスマホでサクッと簡単に入力できます。もう紙を持ち歩く必要はありません。
直感的な
生簀管理システム
現場の生簀構成を再現。分養や統合、移動にも対応。多数の生簀を効率的に管理でき、入力時も迷いません。
漁場ごとに
完全オーダーメイド
魚種や給餌方法、消毒有無、ワクチン有無など漁場に合わせて細かくカスタマイズできます。
紙の一覧性の高さを
スマホでも
使い慣れた紙の良さをスマホに組み込んであるため、ストレスなく日々の記録を振り返ることができます。
02
たまったデータを
自動で計算・グラフ化
必要な計算もグラフ化もすべて自動。専門知識や複雑な操作は一切必要ありません。計算や分析にかかる工数を大幅に削減し、業務効率化を実現します。
在地尾数を
自動で再計算
へい死・出荷・分養・統合の記録をもとに自動計算。常に正確な尾数を把握することができます。
水温や成長曲線を
自動でグラフ化
水温やDO、平均体重、平均体長は入力するだけでグラフを自動で作成。肥満度も自動で算出します。
出荷額やB品数を
月ごとに合算
合計金額や出荷内訳を月ごとに自動で計算。仕切り後の入力・振り返りが簡単に行えます。
03
成長曲線と損益分岐をもとに
生産計画をアップデート
出荷したい時期・重量をもとに生産計画を作成。生産計画から逆算しつつ、原価推移や成長曲線も確認することで、生産計画を常に最適化できます。
生産計画を
簡単に作成・修正
生産計画の作成・修正は非常にシンプル。池入や分養・統合時に出荷時期・出荷重量を入力するだけです。
原価推移を見える化
損益分岐点が明確に
池入時からの原価/kgを自動で計算。損益分岐点が分かるので、自信をもって生産・販売の戦略を立てられます。
データから
生産目標を導出
生産計画と過去の成長曲線から、生産計画を達成するための最適な生産目標の目安を弾き出します。
※目安であり、成果を保証するものではありません。漁場特性や環境状況、過去の傾向も鑑みてお客様にてご判断ください。
04
給餌量を適正化
生産目標の達成を支援
毎月定める生産目標から適正な給餌水準を計算。実際の給餌量と給餌水準の比較をもとに給餌量を調整することで、生産目標の達成に最短で近づけます。
※目安であり、成果を保証するものではありません。漁場特性や環境状況、過去の傾向も鑑みてお客様にてご判断ください。
お役立ち資料
養殖生産者が活用すべき
生産管理指標11選
生産データを資産に変えるためのオールインワンパッケージ
●単価 ●仕入先
●生餌 ●栄養剤 ●配合飼料 ●工場MP ●医薬品
●水温 ●DO
●へい死数 ●魚病 ●災害
●投薬 ●薬浴 ●淡水浴 ●塩水浴 ●ワクチン
●池入 ●分養 ●統合 ●移動 ●初期化 ●変遷 ●尾数調整
●得意先 ●出荷数 ●出荷内訳 ●B品率 ●出荷金額
●日次 ●週次●月次 ●種苗別
月あたり 14,800 円~
(税込 16,280円~)
※ご利用いただく生簀数・水槽数によって金額が異なります。
高知大学教授 深田 陽久先生に監修いただきました!
魚類養殖においてデータは宝!
蓄積、可視化することにより、課題も見つかり改善も可能に!
養殖において利益を増やすためには、無駄な経費を減らすことが不可欠です。魚類養殖で最も大きな経費は「飼料(エサ)代」。
より適切に飼育ができれば、増肉係数の改善も可能となり、飼料代も減らすことが可能になります。

そのためには、これまでの経験・勘に加えて正確なデータの取得、蓄積、可視化が必要です。給餌量、水温、溶存酸素濃度、そして魚の体重を入力・管理するだけでなく、それらをグラフで可視化し、正確に把握・評価しなくてはなりません。定期的にこれらのデータを入力、分析することで、生産者や生け簀の設置場所等のウィークポイント(改善点)の改善に繋げることができます。

が、しかし、毎月の分析なんてやる余裕がない!分析ってどうやったら良いかわからない!そういった方々の手助けになるのが、IT化です。

スマホで手軽にデータを入力するだけで、生産コストの計算等をしてくれます。そしてグラフ作成も!過去のデータと今期の増肉係数の比較も可能。出荷計画の達成についても評価できます。また、取引先にもすばやく生産履歴を提出することもできます。IT化は今後の魚類養殖において力強いツールとなるはずです。

uwotechのアプリ開発では、分析に必要な管理項目、計算方法の監修などを行いました。新しく、今は小さい会社ですが、それ故に皆様のニーズに耳を傾け、柔軟な改善も可能です。将来的には自動給餌機、環境センサー等との連携をすすめ、入力労力をさらに減らすことを提案しています。協業先として興味のある企業の方も是非、声がけをしてみてください。

データは宝。でも入力は大変。IT化によって省力化を行い、時間を捻出し、事業について考える時間、自分や家族との時間を増やすのも良いのではないでしょうか。
高知大学教授 深田 陽久
お客様の声
(有)結城水産様
宮崎県
カンパチ・シマアジ・マダイなど
紙のノートに記録をつけていましたが、Excelの入力が大変で続かないことが課題でした。ウオテックは生簀構成が一目でわかりますし、フォームも入力しやすくなっているのが良いと思います。船の上でデータを入力できるので、これなら継続できるのではないかと思います。
大久保様
高知県
マダイ
生産管理のデータの管理に時間と手間がかかっていました。小割ごとで管理情報がまとめられていたため、データの入力が楽になり、生産管理の事務的仕事を省力化することができました。大規模経営体や新規就漁者にも役立つと思います。データ分析がさらに充実すると嬉しいです。
小河内漁協様
東京都
ヤマメ・イワナ・ニジマス
過去の記録が紙媒体でしか残っておらず、同じ失敗を繰り返しやすい状態でした。ペーパーレスのため、紙が濡れて文字が読めなくなる心配がなくなり、記録時間も短縮。圧倒的にデータを見返す行為がラクになりました。データとして飼育の知見が貯まっていくのがいいですね。
導入の流れ
ご契約後、お手持ちのスマホですぐにご利用いただけます
01
デモご利用
2週間
各機能をお試しいただき、uwotechの使い勝手をお確かめください。
02
お申込み
即日
利用規約をご確認いただいたうえでお申込書に必要事項をご記入いただきます。
03
初期設定
即日
IDとパスワードでログインいただき、システムの初期設定を行っていただきます。
04
記録・管理・分析
運用開始
準備が整ったら、いよいよ生産管理の始まりです!従業員の方にも周知しましょう。
\ 1分でサクと登録! /
日々アップデートを重ねています